-
魚のおもしろニュース
「かつお愛日本一」は土佐久礼(高知県中土佐町)と判明!全国調査で判明した、かつおの聖地の凄みとは?
「かつおが好きな町」と聞いて、なんとなく思い浮かぶ場所はあるかもしれません。 それがついにデータで証明されました。高知県中土佐町・久礼地区(通称・土佐久礼)が、全国約4万5千人を対象にした調査で「かつお愛日本一」に輝きました。かつおへの愛着度も食べる頻度も圧倒的。調査結果の詳細についてご紹介します。 -
現場の裏側
赤潮による被害から4年。北海道・えりも町のウニが出荷再開したので現地取材してきた
3月上旬、まだ厳しい寒さが残る北海道えりも町を訪ねました。 北海道えりも町といえば、日高昆布の有数の産地として知られていますが、冬から春にかけてのもう一つの主役が「エゾバフンウニ」です。 2021年9月の赤潮で大きな被害を受けたえりも町の... -
魚ビジネス最前線
陸上養殖は儲からない!?現場から見た厳しい現実と成功へのヒント
現在、陸上養殖は政府の成長戦略の一つとして掲げられ、「次世代の有望なビジネス」として大きな注目を集めています。 しかし、その華やかなイメージの裏側には、現場のプロたちが直面している極めて厳しい現実があります。 この記事では、2026年2月に開催... -
魚ビジネス最前線
なぜ魚のブランド化がうまくいかないのか。落とし穴と成功のフレームワーク
「ブランド化すれば、高く売れる」 その考え方が、かえって失敗を招いているかもしれません。 近年、日本の養殖業を取り巻く環境は、かつてないほど厳しさを増しています。 飼料や燃料、資材価格の高騰に加え、人手不足による人件費の上昇が続き、生産現場... -
魚の雑学
「獲りすぎ」ではなかった!?関西の春の味覚、イカナゴが激減した原因が解明
関西の春の風物詩として知られるイカナゴ。特に瀬戸内海東部(大阪府、兵庫県、香川県)では、稚魚を甘辛く煮た「釘煮(くぎに)」の材料として、古くから家庭の味として親しまれてきました。 しかし近年、このイカナゴが記録的な不漁に見舞われています。 なぜ、イカナゴは急激に姿を消してしまったのか? 広島大学と水産研究・教育機構水産技術研究所による最新の研究で、そのメカニズムが明らかになりました。 -
魚ビジネス最前線
寿司ロボット最前線。ふわっとほぐれるシャリが1分間で80カンも
東京ビッグサイトで開催された国際ホテルレストランショーで、最新の寿司ロボットを視察してきました。シャリ玉ロボット、巻き寿司ロボット、炊き上がった瞬間に酢飯ができる炊飯器と専用酢など。寿司の世界展開を支えた技術でもある、寿司ロボットの最前線をご紹介します。 -
お知らせ
【新刊】寿司ビジネス発売!なぜ寿司は世界でブームをこえて文化になったのか
一貫の寿司の裏側に、どれほど多くの人と産業が関わっているかを知っているでしょうか。 寿司をビジネスの視点で見た時に、体系的にまとまっているものは実は多くありません。 そんな寿司の世界を「ビジネス」という視点から立体的に読み解く一冊が発売さ... -
やってみた
香港の「海鮮宝箱」がおいしい!GENKI SUSHI×魚べい上野店で、世界の創作寿司を食べてきた
東京・上野の元気寿司/魚べい上野店で、少し変わった寿司フェアが開催されています。 その名も「Genki Global Sushi Competition 2025」。 世界各国のGENKI SUSHI 海外店舗で生まれた人気メニューを、日本で味わえる企画です。 中国、香港、カンボジア、... -
魚ビジネス最前線
【細胞水産業の2025動向まとめ】研究段階から商業段階へ
細胞を培養して魚肉を作る「培養魚肉」「細胞水産業」は、これまで長く「未来の技術」として語られてきました。しかし2025年は、この分野が研究段階から、限定的ながら商業段階へと移行し始めた転換点の年だと言えます。2025年の主要トピック、技術と品質の到達点、そして今後の見通しを整理します。 -
現場の裏側
史上最高5億1030万円!初競りの一番マグロはその後どうなるのか?
2026年1月5日早朝、豊洲市場で行われた新春恒例の初競り。今年もまた、多くの人を驚かせる結果となりました。 なんと、青森県・大間産の本マグロが、史上最高値となる5億1030万円で落札されたのです。 落札したのは、「すしざんまい」を展開する「喜代村」...
