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「未来のおすし」が味わえる!スシロー未来型万博店の魅力を体験レポート
2025年4月13日から開催する大阪・関西万博。その会場内に、あの回転寿司チェーン「スシロー」が出店しているのをご存じですか?サステナブルなおすしを心地よい空間で楽しめる未来のおすし体験!万博のオープンに先駆け、事前イベントに参加してきたのでスシロー未来型万博店の魅力と見どころをたっぷりご紹介します。 -
陸上養殖、完全養殖。スシロー万博店で味わえるサステナブルな水産資源
2025年4月13日から開催される大阪万博で、回転寿司チェーンのスシローが「未来型万博店」をオープンします。 コンセプトは「まわるすしは、つづくすしへ。ーすし屋の未来 2050ー」。 万博開幕に先駆けて、スシロー未来型万博店の見どころをご紹介します。 -
第22回シーフードショー大阪レポート!最新の水産技術とトレンドをゆるく解説
2025年2月19日と20日に、シーフードショー大阪が開催されました。 シーフードショー大阪は、日本の水産業界で活躍する企業や団体が一堂に会し、最新技術やトレンドを発信する展示商談会です。 シーフードショー大阪で注目した、最新の技術とトレンドをご紹介します。 -
エイプリルフールは「魚の日」!? 魚にまつわるフランスのユニークな風習
「エイプリルフール」と聞くと、SNSでのジョーク投稿や企業のユニークなネタ合戦を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 でも実はこの日、フランスでは「魚」と深いつながりがあることをご存じでしょうか? ちょっと不思議で面白い「4月1日と魚の話」をご紹介します。 -
スルメイカ不漁の救世主となるか!謎のイカ「ドスイカ」の可能性
近年、水産資源の減少が深刻な問題となっています。そんな中、日本の海にはまだ知られていない、活用されてこなかった「未利用魚・低利用魚」が多く存在しています。そのひとつが、深海にひっそりと暮らす「ドスイカ」です。ドスイカの可能性についてご紹介します。 -
【大盛況御礼!】ニッポンの魚ビジネスEXPO2025 開催報告
一般社団法人さかなの会(東京都北区 理事長:長崎 一生)は2025年2月18日(火)、港区立産業振興センターにて魚ビジネスに興味のある方々が集うイベント『ニッポンの魚ビジネスEXPO2025』を開催しました。出展数は24ブース、来場者数は515名と盛況のうちに幕を閉じました。 -
【最新技術】冷凍魚が“生魚より美味しい”時代に!?最新の冷凍技術とは
「冷凍の魚」と聞くと、多くの人が「鮮度が落ちる」「生魚には敵わない」といったイメージを持つのではないでしょうか?実は、最新の冷凍技術の進化によって「生魚に匹敵するほど美味しい冷凍魚」が登場し、これまでの魚の流通や食文化を変えようとしています。魚を美味しく楽しめる、最新の冷凍技術をご紹介します。 -
進化する干物作り!天日干しと機械乾燥、干物の美味しさを決める秘訣とは?
1. 【最新技術】冷凍魚が“生魚より美味しい”時代に!進化する冷凍技術とは? 切り口:技術の進化 × 消費者ニーズ キャスト凍結、3D凍結などの最新冷凍技術を紹介 生魚よりも美味しくなる理由と、冷凍魚の可能性 コロナ禍で進化した冷凍流通の現状 消費者の「いつでも美味しい魚を食べたい」というニーズにどう応えているか -
ニッポンの魚ビジネスEXPO2025開催レポート!魚ビジネスの新しい可能性を発見する場
「ニッポンの魚ビジネスEXPO2025」が2025年2月18日に港区立産業振興センター 11階ホール大・ホール小で開催されました。当日は24のブースが出展し、500人を超える来場者が訪れ、大盛況となりました。魚ビジネスに関わる様々な人が集まり、熱気あふれる交流が行われました。 -
ニッポンの魚ビジネスEXPO2025が2月18日に開催!魚ビジネスを盛り上げていきたい人たちのための展示会
2025年2月18日(火)に「ニッポンの魚ビジネスEXPO 2025」が開催します!水産業などの魚ビジネスに携わる有志による展示会で、東京都港区の港区立産業振興センター11階ホール大・ホール小にて実施されます。 水産業関係者だけでなく、魚ビジネスに関心のある一般の方も参加できます。