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さかなのNEWS編集部。魚、漁業、水産業のことを「広く」「深く」「ゆるく」伝えています。
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観光
今年の夏は海を大満喫!ふるさと納税でできる、ひと味違った海の体験4選
夏休みも目前!マリンレジャーを楽しみたくなる季節になりました。 全国のレジャーチケットがそろうふるさと納税では、定番のシュノーケリングからその土地ならではの珍しい体験チケットもあります。 せっかくなら、滅多に経験できないような珍しい体験を楽しんでみませんか。 -
イベント情報
世界の教養になりつつある日本の魚文化。楽しく魚について学べる教養書『魚ビジネス』の5刷重版が決定!
魚の教養が楽しく学べる本「魚ビジネス」の4刷重版が決定しました。地方書店を中心に全国的に売れており、ネット書店でも常にカテゴリーランキング1位を取得しています。 実はこの本、さかなのNEWS編集長でもあるながさき一生が執筆しています。世界に誇るべき日本の魚文化と魚を取り巻くビジネスについて紹介していますよ。 -
観光
扉を開けると鮭パラダイス!魅惑の銀鮭専門店訪問|牧野くみのお魚ライナーノーツ
好きな魚は?と訊かれたら「鮭!」と答える方も多いのではないでしょうか。そんな鮭好きな皆様、朗報です。宮城県仙台市に、「銀結び」という鮭料理専門店があるのです。宮城県は養殖銀鮭の生産量が全国の約9割を占めています。宮城県産だけでも様々なブランド銀鮭が流通していますが、銀結びさんでは「銀王」を使用しています。 -
観光
クラゲやイルカに癒され、思い出に残ること間違いなし!ふるさと納税で行ける水族館5選
暑くなってくるこれからの季節は、涼しげな水族館に足を運びたくなりませんか。 迫力満点の大水槽で海の雄大さを感じたり、独特な姿をした深海魚に癒されたり。世界中の魚を眺めながら、思い思いの過ごし方ができるのも、水族館の魅力ですね。 ふるさと納税の返礼品には、全国の水族館の入館券も揃っているんですよ。 -
魚のおもしろニュース
これってうなぎ?うなぎ不使用の「ほぼうなぎ」うなカマの最前線とは…
土用の丑の日といえば、香ばしく焼いたうなぎの蒲焼きが食べたくなりますね。うなぎと日本の食文化のどちらも守りたいとの想いから、カニカマのような蒲鉾の技術を使ってうなぎに似たもの、いわゆる「うなカマ」をつくる取り組みが蒲鉾メーカー各社で行われています。 -
魚のおもしろニュース
突如、秋田に出現したピンクの漁船!?超ド派手!ピンクに塗った意外な理由とは…
秋田県にかほ市の金浦漁港に“超ド派手”な釣り船が停泊しています。なんと、船全体をピンク一色で塗り上げたのです!今回は、ピンク色の釣り船「栄汰丸」の佐藤栄治郎船長に、その理由を取材しました。 佐藤船長は自らの船をピンクにした理由について「普通の色にしては面白くない、目立たせたかった」と話します。 -
魚の不思議あれこれ
左向きのカレイが存在する!?「ヌマガレイ」の秘密と、その意外な理由とは…
「左ヒラメに、右カレイ」と言われるように、ヒラメとカレイは、顔の向きが左右どちらにあるかで区別されます。一般的には、顔の位置が左なのがヒラメ、右なのがカレイです。 しかし、この法則に当てはまらないカレイがいることをご存じでしょうか? 今回は、顔が左にある「ヌマガレイ」をご紹介します。 -
美味しい食材・地域の食材
トラフグ生産量日本一!新松浦漁協が作ったお茶漬けが美味しすぎた
フグの王様と称される「トラフグ」は、淡白な白身でありながら、しっかりとした旨味と甘みが特徴的です。しかし、高級食材ということもあり、手軽には食べがたい魚ですよね。 そこで今回は、お手頃価格で楽しめる「とらふぐお茶漬け」をご紹介します。 -
観光
ふぐと寿司のパラダイス!山口県下関市の唐戸市場へ潜入|牧野くみのお魚ライナーノーツ
水産系シンガーソングライター牧野くみです。先日山口県下関にある唐戸市場へ行ってきました!地方それぞれの特色がある市場巡りが大好きで、ライブ活動の合間を見ては市場へ訪れています。 今回の活動拠点は福岡県の北九州エリアだったのですが、門司港から船で5分くらいで下関に来れちゃうんです。 -
観光
幼魚ならではの面白さを楽しめる!世界初となる幼魚専門の水族館が、静岡県清水町にオープン!
世界初となる幼魚(稚魚)専門の水族館「幼魚水族館」が2022年7月7日、静岡県清水町にある大型商業施設サントムーン柿田川にオープンしました。幼魚水族館の館長を務めるのは、岸壁幼魚採集家の鈴木香里武さんです。今回は、これまでの水族館とは一味違う幼魚水族館について紹介します。