ゆるい魚好きのコミュニティ「さかなの会」は、7月17日(海の日)に初の音楽CD「ホタルイカの光・深海ボサンバ」を発売しました。
CDは、オンラインショップ「さかなの会の店」から購入できます。
オンラインショップ「さかなの会の店」
https://sakana37.theshop.jp
1曲目の「ホタルイカの光」の歌い手は、水産庁公認の水産女子でもあり、水産系シンガーソングライターの牧野くみ。水族館の閉館時に送る落ち着いた曲です。
2曲目:「さかなの体操第1深海ボサンバ」の歌い手は、テレビやCMなどでも活躍するナレーターの佐藤委子。老若男女みんなで踊れる楽しい遊び歌です。
【代表:ながさき一生からメッセージ】
水族館など、みんなで魚を楽しむ場所を音楽でも盛り上げたい思いで曲を作りました。
実は私のかつての夢は作曲家になることで、今回長く眠らせていた夢にチャレンジする機会をいただきました。制作には本当に多くの方のご協力をいただき、思いが詰まったCDになっています。
初めての取り組みで至らぬ点もあるかと思いますが、ぜひ一緒に聴いて、歌って、踊っていただけたら嬉しいです。
※参考ページ
https://www.sakana-no-kai.com/hotaruikanohikari230717
筆者プロフィール:
さかなのNEWS編集部。魚、漁業、水産業のことを「広く」「深く」「ゆるく」伝えています。