ぼんやりした表情と、謎多き生態で人気のマンボウ。
そんなマンボウはキーホルダーやクッションなど、さまざまなグッズで見かけますよね。
マンボウへの愛ゆへか、「デフォルメなんて生ぬるい」とばかりに、リアルすぎるグッズマンボウのルームウェアが発売されていました。
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「なんだかマンボウって着られそう」
「なんだかマンボウって着られそう」そんな発想から生まれたという着るマンボウ。
一体誰がどんな流れでそんな発想に至ったのか気になるところですね。
そして本当に着れるように、本気で商品化したのはファッションや生活雑貨を扱うフェリシモです。
背びれと尻びれに腕を通せば、まるでマンボウそのもの。
伸縮性のある滑らかな生地感で、おうちでのリラックスタイムにぴったりです。
細部にもこだわり、リアルなマンボウ感
マンボウの表情から、ひらひらした舵びれまで、細部にまでこだわり抜かれた一着です。
なんと、横浜・八景島シーパラダイスの飼育員さんが監修しているそうで、その完成度はお墨付きです。
マンボウになりたいあなたは、ぜひ一着手に入れておいて損はないですよ。
マンボウを着られる機会って、人生でそうそう巡ってこないから。ぜひこのチャンスをつかんでいただきたいです。
フェリシモ YOU+MORE
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YOU+MORE! 着るマンボウ ルームウェア
筆者プロフィール:
さかなのNEWS編集部。魚、漁業、水産業のことを「広く」「深く」「ゆるく」伝えています。