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回転ずし
食べると思わず‘うまい!’がこぼれる|かっぱ寿司にて「サケえびとろ祭り」実施中!
コロワイドグループのかっぱ寿司では、2021年6月15日(火)~6月27日(日)の期間限定、かっぱ寿司全店にて「サケえびとろ祭り」を開催しています。 “かっぱ寿司 うまい!品質宣言”後初となる、食べると思わず‘うまい!’がこぼれる6月の“どまんなかネタ”には「サケえびとろ」の厳選した3商品が登場します。 -
魚のムダ知識
あの美食家「魯山人」に食べさせたい回転寿司のネタ|2位は「えびアボガド」、1位は?
皆様、回転寿司はお好きでしょうか?定番からおもしろネタまでリーズナブルに楽しめるので、私は大好きです! 回転寿司発祥は1958年のことで、ビールの製造工場にヒントを得て大阪で生まれたとのこと。 さて、芸術家にして美食家「北大路魯山人」が、著書でこのように書いています。 -
美味しい食材・地域の食材
地元民はズワイガニの大きなオスよりメスが好き!?「海女小屋の香箱かにご飯の素」が熱い
ズワイガニのシーズンは冬ですが、コロナ以前はこれからの行楽シーズンに観光地で食べるなんて方もいたはずです。やはりズワイガニは、観光に行った際の食の目玉としても人気なので、オールシーズンで楽しめるよう加工品の開発もそれなりにされています。 今回ご紹介したいのが、石川県輪島市でつくられている「海女小屋の香箱かにご飯の素」。 -
ファッション
大漁旗グッズはめでたさ全開!大漁旗タオルの驚きの使い道とは!?
現在では魚や漁業のイベントでも装飾に用いられることが多い大漁旗。見た目が華やかな大漁旗は見ているだけで元気でおめでたい気持ちになります。今回は、そんな大漁旗がデザインされた、めでたさ全開のグッズを取り上げたいと思います。一風変わった魚たちのデザインや大漁旗タオルの驚きの使い方をご紹介します。 -
美味しい食材・地域の食材
最優秀賞の養殖マグロはすごかった…|マグロ好きは知っておきたい「黒潮本まぐろ」とは?
マグロの中のマグロといえば、本マグロですが、最近では養殖も盛んです。マグロ養殖もその歴史が積み重なるに連れ、技術が高まってきており、味の良さは増してきているといえるでしょう。 実は全国養殖クロマグロ品評会なるものが開催されているのですが、今年は高知県で養殖されている「黒潮本まぐろ」が最優秀賞を受賞しました。 -
釣り
頂鱒(イタダキマス)をいただきます|日光でつくられる自然派なニジマスが絶品
コロナ禍では、蜜にならないレジャーである釣りが人気です。釣りといえば、海にばかり目が行きがちですが、渓流や池など、内陸部での釣りも楽しいもの。コロナを機に釣りを始める人も出てきているといいますが、そんな初心者にとってオススメなのが、釣り堀などの管理釣り場です。 -
魚の栄養
「さんま」の健康の秘訣は「イワシ」だった…。「サンマ」と「イワシ」の栄養素を比べてみた結果
6月になり、梅雨の季節が近づいてきました。梅雨といえば、千葉県の銚子あたりで取れるイワシが美味しくなる季節で、「入梅イワシ」と呼ばれ親しまれています。 そんな時期に、こちらのニュースが出ていました。 ●明石家さんま、健康を守るために「最近食べているもの」 マツコも驚き(しらべぇ) -
美味しい食材・地域の食材
築地の水産関係者99%が美味しいと認めた「常磐もの」とは!?
今年で東日本大震災から10年が経過しました。福島県の漁業では、今年から試験操業から本操業へと切り替わっています。福島県の水産物というと、安全性についての話題が多いと思います。安全性が保障されていることはもちろん重要ですが、今回は少し視点を変えて、福島県の水産物にはどんな魅力があるかについて調べてみました。 -
月刊SAKAMAニュース
ECで5月に売れた魚介、2位は「ウニ」、1位は?|月刊SAKAMAニュース
コロナによる緊急事態宣言が続き、おうち時間が増える中、魚をインターネット通販ECにて取り寄せる動きが活発化しています。今回は、魚のECを運営するSAKAMAさんに5月に売れた魚介について伺いました。 なお、こちらのランキング発表は、SAKAMAさんのインスタライブで行われました。 -
魚の不思議あれこれ
夢を見るから「ユメカサゴ」?その名前の由来について調べてみた
深海魚の1種に「ユメカサゴ」という魚がいます。名前に「ユメ」なんて付いていますが、なぜそんなロマンチックな名前になったのでしょうか?「眠りながら夢を見るの?」「珍しい夢のような魚?」なんて思う方もいるかもしれません。実は名前の由来は、ユメカサゴの体のある部分に隠されていました。