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月刊SAKAMAニュース
ECで売れた魚介 2021年1位に輝いた魚介は?|月刊SAKAMAニュース 特別編
魚介のEC(インターネット通販)で2021年何が売れてたのか?2021年に売れた魚介について、魚介のECを運営するSAKAMAさんにそのランキングを伺いました。 SAKAMAショップ2021年 売れ筋(出荷数量)ランキング 1位 〇〇〇〇○〇〇〇〇 2位 銚子冷凍イセエビ 3位 朝どれ! 鮮魚ボックス -
月刊SAKAMAニュース
ECで12月に売れた魚介、2位は「タラバガニ」、1位は?|月刊SAKAMAニュース
魚介のEC(インターネット通販)で今、何が売れているのか?12月度(12月1日~20日)に売れた魚介について、魚介のECを運営するSAKAMAさんにそのランキングを伺いました。 SAKAMAショップ2021年12月度 売れ筋(出荷数量)ランキング 1位 〇〇〇〇 2位 本タラバガニ 冷凍 -
牧野くみのお魚ライナーノーツ
村上春樹も好きな「太巻き」の発祥は、海も山も豊かなあの県だった…|牧野くみのお魚ライナーノーツ
お好みの具と海苔との相性が最高な巻き寿司。巻き寿司は、鉄火巻きやかっぱ巻きなどの「細巻き」、〇〇県発祥とされる「太巻き」や節分の「恵方巻」、パーティーなどにお手軽な「手巻き寿司」など、様々なバリエーションがあります。 みなさんは、巻き寿司は何の具が好きですか?私は「とろたく」が大好きです。 -
釣り
まさかあの魚が!?釣り船で3匹釣れば元が取れる意外な高級魚とは?
釣り船の乗船料金はだいたい8000円前後ですが、3枚釣れば元を取れちゃう高級魚が、今まさに旬を迎えています。その高級魚は、「〇〇○○」です。○○○○は秋から冬に旬を迎え、肝は「海のフォアグラ」と称されるほど絶品の代物。 実は12月上旬に1匹分の量と思われるお刺身が、税込3,122円で販売されていました。 -
魚の研究
魚肉も細胞を培養する時代へ「細胞水産業」 最新動向解説セミナー2021 開催決定!
さかなプロダクション(東京都千代田区、代表:長崎 一生)が事務局を務める「細胞水産業を考える会」は、「魚介類の細胞培養肉生産「細胞水産業」最新動向解説セミナー2021」を参加費無料にて12月14日(火)にオンラインで開催します。 魚肉の細胞を培養して増やす新たな生産技術「細胞水産業」が注目されています。 -
月刊SAKAMAニュース
ECで11月に売れた魚介、2位は「本マグロ大トロ」、1位は?|月刊SAKAMAニュース
魚介のEC(インターネット通販)で今、何が売れているのか?11月に売れた魚介について、魚介のECを運営するSAKAMAさんにそのランキングを伺いました。 SAKAMAショップ2021年11月度 売れ筋(出荷数量)ランキング 1位 〇〇〇〇 2位 本マグロ大トロ 3Kgブロック 3位 サロマ湖 かき -
魚のムダ知識
ムラサキウニを開けたら出てきた「アリストテレスのランタン」とは?|牧野くみのお魚ライナーノーツ
御徒町の魚介類専門スーパー・吉池をパトロールすることが私のライフワークの一つです。少し前になりますが、ムラサキウニが一つ540円の半額、270円と大変リーズナブルだったので、せっかくだから自分で開けてみよう!と思い立ちチャレンジしてみました。 -
釣り
初心者でも大丈夫!サポートアングラー募集!釣り人に120万円支給する企業も
コロナ禍において、野外でアクティビティを楽しむ人は多いのではないでしょうか?釣りもその1つです。そんな、密かな釣りブームの影響か、SNSやメディアを通じて釣りの楽しさを発信するアングラー(釣り人)が、求められています。 〇釣り人に年間活動資金120万円支給?! -
魚のおもしろニュース
感謝!!さかなのNEWSが公開記事100本を突破!人気記事をまとめてみた。1位に輝いたのは?
この記事、さかなのNEWSの記念すべき100本目の公開記事となります。これまで、ゆるいニュースやら、無駄なニュース、たまにタメになるニュースを投稿してきましたが、ここまで来られたのも一重に読者の皆様のおかげです。 編集部一同、熱く御礼申し上げます!! -
魚のムダ知識
居酒屋で人気の「たこわさ」、実は罰ゲームから生まれた食べ物だった!?
緊急事態宣言が解除され、徐々に居酒屋で飲む機会も触れてきている方もいらっしゃるのではないでしょうか。まだまだ大人数でとはいきませんが、少人数の酒席で重宝するのが小鉢。例えば、「たこわさび(以下、たこわさ)」は、人気おつまみの1つです。 ところで、このたこわさの起源について調べてみると、なんとも衝撃的でした。